関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
現在、10年間、先の分も長寿命化計画、ほかにあと改修計画、更新についても計画を立てておりまして、そこの中で一般財源がおおよそ10年間で82億円というふうに考えておりますので、まずは50億円を今回積立てをさせていただきますが、今後、決算による余剰金の積立てを行ったりしながら、82億円が最低限必要だというふうになっておりますので、そちらに合わせて毎年積立てをしていけるようであれば積立てを、取崩しの金額によっても
現在、10年間、先の分も長寿命化計画、ほかにあと改修計画、更新についても計画を立てておりまして、そこの中で一般財源がおおよそ10年間で82億円というふうに考えておりますので、まずは50億円を今回積立てをさせていただきますが、今後、決算による余剰金の積立てを行ったりしながら、82億円が最低限必要だというふうになっておりますので、そちらに合わせて毎年積立てをしていけるようであれば積立てを、取崩しの金額によっても
今後の改修計画につきましては、瑞浪小学校、瑞浪中学校、瑞浪南中学校の3校について、令和3年度に改修が必要な箇所の調査を行っており、バリアフリー等の機能向上、省エネなどの観点からも検討を進めております。
次に、(2)のトイレの改修計画についてです。 公園トイレを和式から洋式にしてほしい、または新しい公園には多目的トイレ、みんなのトイレとも言いますが、があるが、大変新しいので、いいのは当たり前なんですが、ああいったトイレを整備できないものかという声を市民の皆さんからよく聞かれるようになりました。 古いトイレがついている公園が、市街地の中にはまだまだ結構多く目につきます。
これをどう把握して十数年後まで見据え、長期的に用水路等の長寿命化のための改修計画を立てて、維持管理の在り方を踏まえ検討すべきじゃないかと思っています。 先ほど部長から答弁がありましたように、大変長いものはなかなか市単事業とか多面的機能事業ではやっていけません。多面的機能の交付金でつくる場合は、200万円程度以下になっていますから、それ以上の改修でしたら、市単でやるか。
標題2については、土岐橋付近の河川改修計画についてをお聞きします。 いずれの事業も県の事業と深い関係があるので、市政一般質問としてふさわしくないのではないかなと思ったりしておりましたけども、県の事業であっても市から県に要望していかなければならない内容があると思いますので、一般質問とさせていただきました。 ご理解の上、ご答弁をよろしくお願いいたします。
平成30年の第3回定例会において、関川の改修計画について質問させていただきました。その際には、県と協議しながら、あの一帯を親水性を持たせるようにぜひやっていきたいと尾関市長から御答弁をいただきました。来年度の予算案の中には刃物ミュージアム回廊事業の関川修景整備の予算が計上されております。 そこで、(1)の刃物ミュージアム回廊事業の関川修景整備の現況と今後の予定をお聞かせください。
それでは、令和2年9月29日の全員協議会でいただきました、バロー文化ホール改修計画についての書類を参考に発言させていただきます。そのときに出された内容は改修費の総事業が16.7億円ということで、その中にホール等の事業費の明細をいただいたわけでございます。
2つ目は、郷土歴史館改修計画については、可児の歴史自慢である美濃桃山陶の聖地としてエントランス、玄関機能を担う施設として陶磁器を中心に早期に改修、整備をすべきだと考えます。 3つ目には、GIGAスクール計画では教師も児童もICT機器に未習熟な現状にあると言わざるを得ません。専門のICT支援員を雇用し、教師への負担軽減が必要ではないでしょうか。
そして、その1つ目の(3)の中で、お答えの中で、早期に施工等の措置を講ずるというお答えがございましたけれども、どこを見ても、今言ったように、道路は全てが危険な箇所ばかりでございますので、どのような場所をどんな改修計画をされているのか、具体的な一案であってよろしいので、そんな具体的な案があればお聞かせいただきたいと思っております。よろしくお願いします。
本市が整備する猿爪川について、昨年度までに改修計画区間252.5メートルのうち、下流区間の110メートルの整備が完了しました。最上流部の橋梁架け替えを含む残る142.5メートルの河川整備に引き続き取り組むこととしています。 また、要旨イで説明しました日吉町南垣外などの5河川について、今年度、実施する対策検討結果を踏まえ、具体的な対策方法や時期を検討することとしています。
本市が整備する猿爪川について、昨年度までに改修計画区間252.5メートルのうち、下流区間の110メートルの整備が完了しました。最上流部の橋梁架け替えを含む残る142.5メートルの河川整備に引き続き取り組むこととしています。 また、要旨イで説明しました日吉町南垣外などの5河川について、今年度、実施する対策検討結果を踏まえ、具体的な対策方法や時期を検討することとしています。
今後といたしましては、教室内の照明のLED化につきましても、現在の改修計画と合わせて、また社会情勢を見極めながら、なるべく早い段階で、その状況に応じた対策を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
(都市建設部長 中村俊夫君登壇) ◎都市建設部長(中村俊夫君) 永冶議員より市民公園のリニューアル事業について、1つ、大きな改修計画は撤回すべきではないかという質問をいただいておりますので、お答えします。
残る1施設につきましては、総合文化センターで、文化ホール、ホワイエ、エントランスロビーが未改修で、現状では既存不適格となっており、改修につきましては、公共施設の改修計画などを考慮し検討することとしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 2番 山下千尋君。
残る1施設につきましては、総合文化センターで、文化ホール、ホワイエ、エントランスロビーが未改修で、現状では既存不適格となっており、改修につきましては、公共施設の改修計画などを考慮し検討することとしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 2番 山下千尋君。
富岡保育園改修計画については、修正を求める立場から質問をします。昨年の秋、議会に対して富岡保育園を建て直すという計画の説明が行われましたが、全員協議会でもその後の定例会においても、議会から疑問の声が出ていることは御承知いただいているものと思います。私たち日本共産党関市議員団は、保育所定員と敷地確保の両面から抜本的に計画を見直すことが必要だと考えています。
【事実関係】 特定建築物の耐震診断について、具体的な利用例として、診断のみで終了し、具体的 な施策(改修計画や施工)まで直結していない例があった。 【意見 建築指導課】 耐震診断のみの補助となれば、その目的である「耐震改修又は建替えの喚起」に必ず しも直結するものではない。「耐震改修又は建替えの喚起」に結びつけるべく、補助率 の改定や診断後のフォローアップ等を検討することが望ましい。
次に、クリーンセンターにつきましてですが、こちらは改修計画等に基づき、毎年のように継続的に施設設備の保全改修を行っておりますが、令和15年度以降を目途に、近隣市との広域化を推進していくこととしておりますので、そのような形で、今の現状の施設を維持していくという形で取り組んでおるところです。 これらの施設の財政支出につきましては、数十億円規模の事業費が必要になってくることが予想されます。
次に、クリーンセンターにつきましてですが、こちらは改修計画等に基づき、毎年のように継続的に施設設備の保全改修を行っておりますが、令和15年度以降を目途に、近隣市との広域化を推進していくこととしておりますので、そのような形で、今の現状の施設を維持していくという形で取り組んでおるところです。 これらの施設の財政支出につきましては、数十億円規模の事業費が必要になってくることが予想されます。
また、別の一委員は、公立保育所の空調設備における来年度以降の具体的な改修計画を早期に策定し、保育環境のさらなる充実を図るよう、当局の対応方を要望されたのであります。 かかる討論を経て、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第122号議案岐阜市消費生活センター条例の一部を改正する条例制定についてであります。